哲学たいけん村無我苑とは?

無我苑風景1
無我苑風景2

碧南市哲学たいけん村無我苑は、日本全国に向けて「無我愛」を主唱し、この地に居を構えた宗教思想家翁のご遺族から土地等を碧南市へご寄付いただいたことから建設されました。静かな環境に身をおいて心を落ち着かせ心の安らぎを得るとともに、自らを振り返って考え明日への活力を起こしていただくことを意図しています。

 

哲学たいけん村無我苑のご案内

◆開苑時間のご案内◆

瞑想回廊 9時から17時まで
  ※展示の見学、講座・イベントの申込み、電話でのお問い合わせ等はこちらの時間にお願いします。
立礼茶席 9時30分から16時まで
研修道場「安吾館」・市民茶室「涛々庵」の貸館 9時から21時まで ※貸館の利用は、事前にご予約ください。

◆休苑日◆

●月曜日(ただし、月曜日が祝日、振替休日の場合は開苑、直後の祝日、振替休日でない日が休苑日)
●年末年始(12月29日から1月3日まで)

◆料金◆

入苑料無料 ※呈茶料は1服350円、貸館は使用料、講座・イベント受講時は受講料等をお支払いいただきます。

※苑内はご自由にご見学いただけますが、施設を貸し出している場合は、見学を制限させていただく場合があります。また、建物内の見学を希望される場合は事前に事務室までご連絡ください。ただし、施設を貸し出しているときは、見学できない場合があります。

上の図の番号が下の表の番号と一致しています。

無我苑名称
   名称 説明 
 1  angokan 木造平屋建て数奇屋造りの安吾館は、伊藤証信が地域の人々のために開いた研修道場を新たに甦らせたものです。道場といっても堅苦しいものではありません。市民の皆さんの会合やふれあいの場としてご利用いただくことができます。「哲学講座」をはじめとした各種講座やイベントも開かれています。
 2  ryuurei 作法をご存知でない方でもお気軽に、椅子に座ってお抹茶と季節のお菓子を楽しむことができます。季節によって表情を変える日本庭園をご覧いただきながら、ゆっくりとした時間をお過ごしください。
 3 toutouan 日本庭園を配した市民茶室涛々庵には、涛々庵の名に因んだ欄間・唐紙の広間、草庵風の茶室の小間などがあり、本格的な茶会が開かれています。
 4  露地が囲い 古田織部の弟子 上田宗箇 (うえだそうこ)が試みたといわれる全国的にも珍しいもので、外露地を高い塀で囲い、外界と隔絶された空間を形成しています。
 5  瞑想回廊 展示ギャラリーのさまざまな展示、瞑想室(メディテイション・ルーム)での瞑想やリラクゼーション・ルームでのリラックスを通して、皆様に「哲学たいけん」のきっかけを提供しています。また、無我苑ゆかりの伊藤証信翁と、哲学たいけん村の故・梅原猛名誉村長を紹介する常設展示コーナがあります。
 6  瞑想の丘 コンクリートの芝生に囲まれた空間に、彫刻家の清野祥一氏の作品が設置されています。
  野草苑 研修道場の北側に、茶花や野の花が育つ野草苑があります。地元の方々の熱心な世話により来苑者の目を楽しませると共に苑内の雰囲気作りに寄与しています。 
哲学の小径 哲学たいけん村無我苑から油ヶ淵湖畔の「花しょうぶ園」まで「哲学の小径」が続いています。小径の各所には、当地にまつわる歴史や文化を感じる案内、哲学的な言葉や俳句などを掲示するサインが置かれています。また、小径の途中には蓮如上人ゆかりの応仁寺があります。

施設の概要

  • 所在地 愛知県碧南市坂口町3丁目100番地
  • 敷地面積 4,479.62平方メートル
  • 開苑日 平成4年6月1日

苑内施設

  • 瞑想回廊(鉄筋コンクリート造り 2階建て 550.27平方メートル)
    設計監修指導 若山 滋(名古屋工業大学教授)
    ○主な設備
    (1階)展示ホール、事務室
    (2階)展示ギャラリー、リラクゼーションルーム、瞑想室、倉庫
  • 市民茶室「涛々庵」 (木造数奇屋造り 平屋建て 146.92平方メートル)
    設計監修指導 中村昌生(京都工芸繊維大学名誉教授)
    ○主な設備
    寄付、広間(6畳・10畳)、勝手水屋、小間(4畳台目板入)
  • 研修道場「安吾館」 (木造数奇屋造り 平屋建て 281.12平方メートル)
    設計監修指導 横内 敏人(京都造形芸術大学教授) 【当時】京都芸術短期大学・京都造形芸術大学講師
    ○主な設備
    立礼茶席、和室(42畳)、水屋、厨房、事務室

この記事に関するお問い合わせ先

碧南市役所 教育部 哲学たいけん村無我苑
電話番号 (0566)41-8522

教育部 哲学たいけん村無我苑にメールを送る

更新日:2019年06月06日