企画展 石黒鏘二展

石黒しょうじ

 

展示概要
展覧会名
記憶のモニュメント その軌跡の展開 石黒鏘二展
会期
平成25(2013)年 7月17日(水曜日)から平成25(2013)年 9月1日(日曜日)まで
観覧時間
10時~18時
休館日
月曜日(ただし9月20日(月曜日・祝日)は開館し、9月21日(火曜日)は休館)
観覧料
一般600(480)円 高校・大学生400(320)円 小・中学生200(160)円 ( )は20名以上の団体
関連イベント
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当館は現代美術館として、愛知県を中心とした地域にゆかりのある、評価すべき現代作家を紹介することも使命のひとつとしています。現代作家の個展・回顧展としては2010年の「庄司 達 展」、12年の「原 裕治 展」に続いて3回目となる本展は、愛知を拠点に50年にわたって精力的な活動を続ける石黒鏘二の個展です。 名古屋市に生まれた石黒鏘二(1935年生まれ)は県立旭丘高校美術科を経て東京藝術大学美術学部彫刻科の石井鶴三教室に学びます。卒業後は愛知に戻りマネキン制作会社に勤務しながら制作を続けます。業務を通して様々な技術・技法に触れたここでの経験は、後に「マネキン大学卒業」を自称するように石黒にとって大きなものでした。1969年に発表した鉄溶接による彫刻作品《紳士録》のシリーズが注目を集め、以後ステンレススチールによる野外彫刻や、鋳造した植物、文字等によるインスタレーションなど幅広い活動を続けています。その間現代日本彫刻展、ヘンリー・ムア大賞展など多くの彫刻展で受賞を重ね、1989年に愛知県芸術選奨文化賞を、2004年には文部科学省地域文化功労者賞を受賞します。一方名古屋造形芸術大学において開学以来教鞭をとり、1998年から8年間は学長職を務めるなど後進の指導にも尽力しています。 本展では初期の鉄溶接による彫刻群から、「言葉」「記憶」をテーマとしたインスタレーションに至るまで、作家自身の言葉と共にその軌跡を振り返り、愛知を代表する現代作家・石黒鏘二の世界をお楽しみください。

 

本展覧会は

平行企画事業です。

この記事に関するお問い合わせ先

碧南市役所 教育部 藤井達吉現代美術館
電話番号 (0566)48-6602

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更新日:2019年06月06日