令和2年2月「この12年間で施策11中6項目で13%以上満足度が上がりました」

市民の皆様、ご健勝でお仕事や勉学等にお励みのこととお喜び申し上げます。

私は平成20年4月29日から市長を務めていますが、この間、職員に対して、市民満足度と費用対効果の最大化を要求し続けてきました。その結果はどうなったでしょうか。

市民満足度の変化を捉える指標として、毎年実施しております市政アンケートが一つの指標となると考えます。

各施策の満足度は、「満足」「ほぼ満足」「普通」「やや不満」「不満」の5段階で評価いただいており、総合計画での目標値として「満足」「ほぼ満足」「普通」と回答された市民の合計割合を基準としていますので、その数値がどのように変化したか、お知らせします。

平成20年度と令和元年度の比較で申し上げますが、質問項目も変わっていますので、比較可能な11項目のうち、9項目で割合が増加しています。

残念ながら、2項目、「道路」で0.5%減の64.3%、「情報提供」で4.5%減の77.0%となっていますが、「義務教育」で15.7%増の69.0%、「福祉」で15.0%増の72.0%、「幼稚園・保育園」で14.6%増の65.6%、「芸術・文化」で14.4%増の71.2%、「スポーツ」で13.7%増の69.8%、「保健・医療」で13.3%増の71.9%ということで、6項目については13%以上上がっています。また、残りの項目、「防災対策」で9.2%増の67.4%、「公園」で4.2%増の72.9%、「緑化」で2.2%増の74.1%となりました。

また、市民アンケートの中に「住みごこち」という回答項目があります。これは、上述の各施策項目をまとめたような項目であります。その中で「住みやすい」「どちらかといえば住みやすい」と回答された市民の合計割合は、平成20年81.2%、21年81.7%、22年79.1%、23年82.1%、24年80.5%、25年77.5%、26年83.0%、27年82.2%、28年84.7%、29年82.9%、30年84.9%、令和元年85.9%であり、過去最高を更新しています。

さらに、市の窓口での満足度でもある「市職員の対応」という回答項目について、「満足」「ほぼ満足」「普通」と回答された市民の合計割合は、平成21年79.3%、22年73.0%、23年74.1%、24年74.3%、25年77.0%、26年74.5%、27年76.2%、28年78.2%、29年79.0%、30年74.7%、令和元年80.6%でありました(平成20年は、アンケート項目の中に「市職員の対応」という項目はありませんでした)。この項目も上昇傾向です。

以上、全体としては、この12年間で市民満足度は大きく向上したと評価しても良いと思います。

なお、東洋経済新報社発行の『都市データパック2019年版』の「住みよさランキング」では、碧南市は、全国にある市と特別区(東京23区の内20区)の812市区中総合評価51位(愛知県38市中6位)にランクされています。碧南市に対する評価の内訳は、富裕度全国3位、快適度全国38位、安心度全国524位、利便度全国689位でした。碧南市の総合評価は2013年版307位、2014年版209位、2015年版290位、2016年版260位、2017年版231位、2018年版141位、2019年版51位であり、最近急速に上昇してきました。

ちなみに、愛知県における1位は、全国29位の田原市、2位は全国33位の長久手市、3位は全国36位のみよし市、4位は全国43位の大府市、5位は全国50位の名古屋市でした。碧南市は、西三河ではみよし市に次いで2位です。西三河の他市の全国総合順位は、安城市94位、刈谷市103位、西尾市114位、豊田市266位、岡崎市274位、高浜市322位、知立市612位でした。

今後とも、職員一同、市民満足度と費用対効果の最大化を目指して、職務に精励してまいりますので、市民の皆様のより一層のご支援、ご理解をお願いいたします。

市政アンケート 平成20年と令和元年の結果比較

市行政の各分野の施策についての満足度

市職員の対応

碧南市の住みごこち

関連リンク

この記事に関するお問い合わせ先

碧南市役所 総務部 経営企画課 広報戦略係
広報担当 電話番号 (0566)95-9867

総務部 経営企画課 広報戦略係 広報担当にメールを送る

更新日:2020年02月04日