一般不妊治療費助成・特定不妊治療費助成

ページID 14478

更新日:2022年10月18日

令和4年4月以降に受けた不妊治療費の助成について

令和4年4月1日から、主な不妊治療が保険適用になりました。

これを受けて、市の一般不妊治療費助成および特定不妊治療費助成は制度の一部改正をし、継続実施します。

この新制度の詳細および申請時期等につきましては、8月より窓口で書類の受付をします。

また、申請書類などが変更となりましたので、これまでの申請書の使用はできません。詳しくは、『令和4年4月以降に開始した不妊治療の費用助成について』をご覧ください。

なお、次の2点に該当される方は、令和4年4月以降もこれまでの制度での申請が可能です。

1令和4年3月に受けた一般不妊治療・人工授精、令和4年3月に終了した特定不妊治療(体外受精・顕微授精)

2令和4年3月31日までに治療を開始し、令和4年4月1日以降に終了した特定不妊治療・人工授精など

なお、1につきましては、申請期限が終了しています。

特定不妊治療費助成

一般不妊治療費助成

令和4年3月分の一般不妊治療費の助成は、申請期限が治療終了から3か月です。

そのため、受付は終了しました。

なお、令和4年4月1日以降に保険適用された一般不妊治療費の助成を新たに行っています。申請の書類や期限が、今までと変更になっていますので、ご注意ください。

ご不明な点は、ページ下段のお問合せ先までおたずねください。

この記事に関するお問い合わせ先

碧南市役所 健康推進部健康課 母子保健係
電話番号 (0566)48-3751

健康推進部健康課 母子保健係にメールを送る