戸籍謄本と戸籍抄本の違いは何ですか
コンピュータ化前の戸籍簿の写しの内、その戸籍に記載されている方全員の写しを謄本、その戸籍の一部の方についての写しを抄本と呼んでいました。戸籍に記載されている人が1人だけの場合は、1人でも全部の写しとなるので謄本と呼んでいました。
コンピュータ化後の戸籍は、全員の証明を全部事項証明、一部の方の証明を個人事項証明といいますが、現在も引き続き戸籍の謄本、抄本と呼ぶことが多いです。
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碧南市役所 市民協働部市民課 市民係
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更新日:2021年04月23日