空き家等の適切な管理は所有者等の責務です!

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更新日:2019年03月10日

私有財産である空き家等の管理は、所有者等が行わなければなりません。適正な管理が行われていない空き家等では、台風や地震などの際に部材の落下や飛散などの恐れがある場合があります。所有する土地、建物が原因で他者に被害を与えた場合は、その所有者(相続人を含む)や管理者、占有者が責任を負うことが定められており(民法717条)、問題が発生した場合には、当事者間での解決が基本となります。 また、敷地の樹木や雑草が繁茂しているなど、害虫の発生など周辺の生活衛生上問題になることや、不法侵入や火災の発生など防災・防犯上の問題にもつながることがあります。所有者等は、隣の家屋や道路など周辺への支障がないように定期的に見回るなど十分注意し、管理することが必要です。

  • 定期的に除草、剪定を行いましょう。手入れがされていないと、害虫が発生したり、不法投棄を誘発するなど周辺の生活衛生上問題になることがあります。冬季には火災の原因となることがあります。
  • 施錠は確実にしましょう。敷地や建物に他人が勝手に出入りできる状態であると、放火、侵入盗、不法占拠等の犯罪の原因となります。窓ガラス等の破損についても同様です。破損箇所があると、強風時に思わぬ騒音が発生したり、部材が飛散することなどがありますので、修繕を行う、ベニヤ板等で塞ぐなどしましょう。
  • 屋外に不要物をおかないようにしましょう。不法投棄や放火を誘発することになります。また燃料(灯油やガスボンベ)などを放置せず、適切に処分してください。
  • 近隣の方へ連絡先を伝えておきましょう。日々人の出入りがある住宅でも、風によるごみなどの舞い込み、スズメバチの営巣などが発生します。長い間放置しておくと、不法投棄の温床となったり、野良猫、ネズミ、シロアリその他の害虫害獣等の棲み処となるなど様々な問題が派生し、建物の傷みが進む原因となることもあります。問題が大きくなるまえに連絡がいただけるような関係を近隣の方と築いておくことが大切です。町内会や区民館などに連絡先を伝えておくことも有効です。

この記事に関するお問い合わせ先

碧南市役所 建設部 建築課 建築行政係
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