《鉄・鉄》チャールズ・ウォーゼン
私の狙いは人工的なものと有機的なものの組み合わせです。(さびた鉄は人工的で、彫刻の形は有機的)
私は、この作品が、碧南の農産的な感じと工業的な感じを反映し、市民の方が、この2つの独特な性格を勉強してくれることを望みます。
チャールズ・ウォーゼン
1958 | ボストンに生まれる(アメリカ) |
1980 | ケンヨン大学英文科卒業(オハイオ州) |
1984~86 | ロードアイランド゛・スクール・オブ・デザイン(ロードアイランド州)彫刻科修士課程修了 |
1986~88 | 東京芸術大学彫刻科文部省国費留学生 |
個展 | |
1983 | どうとく会館ギャラリー(札幌) |
1988 | ギャラリーなつか(東京) |
1989 | Sagacho bis(東京) |
グループ展 | |
1988 | アート・セッション88(上田) |
1988 | パルコ・オブジェ TOKYO展(全国パルコ) |
1989 | ドォーロイング倉庫展/ヒルサイド゛・ギャラリー(東京) |
更新日:2020年04月08日