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2026年1月

更新日:2025年12月27日

1月の温室は、冬の大きな花や実が“み”どころ!

入口風除室(正面入口。本館との連絡通路ではありません)

正面入口の風除室では、色とりどりの花々が出迎えてくれます。

赤い花びらを咲かせているのはシクラメンです。ジックスという品種で、下向きになったユニークな花びらを持っています。

また、ピンクや白、紫などの小さな花がたくさんかたまりになっているのは、プリムラマラコイデスになります。プリムラマラコイデスは中国原産の一年草で、株全体に白い粉がつくことから、ケショウザクラ(化粧桜)という和名もつけられています。

シクラメンとプリムラマラコイデスの間にあるのは、鮮やかな緑のゴールドクレストと、青みがかった緑のローソンヒノキという針葉樹です。

大鉢(正面入口を抜けてすぐにあります)

正面入口入ってすぐ、大鉢いっぱいのシンビジュームが出迎えてくれます。

シンビジュームは、南アジアなどの蘭を品種改良して作られた洋蘭です。蘭としてはたいへん丈夫で、寒さにも強くて育てやすい品種です。

株の根元には丸く大きくふくらんだバルブと呼ばれる茎の変形した部分があり、そこに養分や水分をためて生育します。入れ替え時点では花部分がまだまだつぼみですので、これから大きな花を咲かせてくれます。

温室中央のタワー前

温室一の見どころである温室中央のタワー前には、大きな花と葉を携えた、白や紫色のシンビジュームと、その足元には白や赤の実をぶら下げているマンリョウが並んでいます。

マンリョウは果実と濃緑色の葉を観賞する、お正月の縁起物として親しまれる低木で、多くの実をつけることから、子孫繁栄や豊年豊作の象徴とされます。その園芸の歴史は古く、江戸時代から愛好者の多い古典植物です。

正面からが見ごたえがあります。ベンチに腰掛けながらゆっくりとご覧ください。

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碧南市役所 経済環境部 農業活性化センター あおいパーク
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