2026年3月
3月の温室は、冬から春へ模様替え!
入口風除室(正面入口。本館との連絡通路ではありません)

正面入口の風除室では、色とりどりの花々が出迎えてくれます。
最上段の紫やピンクの花は、プリムラ・マラコイデスになります。中国原産の種で、和名の「ケショウザクラ(化粧桜)」は、葉や茎に株全体に白い粉がつくことからつけられています。
真ん中の段には赤や黄色やピンクのリーガースベゴニア、一番下の段にある白くて小さな花はヘリクリサムになります。白色なのはハナカンザシという種類で、冬から春にかけて可愛らしい白い花を咲かせます。花びらに見える部分はガク(総苞片)で、触るとカサカサした質感をしています。夜や雨の日には花が閉じ、晴れると再び開く性質があり、蕾は赤や濃いピンクの丸い形をしているのですが、開くと中心が黄色い純白の花になります。
大鉢(正面入口を抜けてすぐにあります)

正面入口はいってすぐ、大鉢いっぱいのリーガースベゴニアが出迎えてくれます。
赤、ピンク、オレンジ、黄色のカラフルなベゴニアが、冬が終わり日も長くなってきた温室の中をとても明るくしてくれます。ベゴニアは暑さ、寒さにも強く、一年を通して楽しめる花なので、ベゴニアの花言葉にもあるように、あおいパークの観賞温室の「幸福な日々」にいつも彩りを加えてくれています。
温室中央のタワー前

温室一の見どころである温室中央のタワー前には、カルセオラリアやボロニア、マーガレットたちが咲いています。
一番手前にある黄色くて小さな丸い花がカルセオラリア(ミダス)です。ぷっくりとした袋状の花びらが特徴で、別名「キンチャクソウ(巾着草)」と呼ばれます。
そのカルセラリアの奥にある紫の小さな花がボロニア(パープルジェラート)です。愛らしいベル型の花が枝いっぱいに咲いていて、その名の通り、ジェラートのような鮮やかで深みのある紫色が魅力です。
カルセオラリアの両脇にあるのが、マーガレット(デイジーイエロー)です。その明るいビタミンカラーは、黄色⇒薄い黄色⇒白色に変化することがあり、イエローのグラデーションを作り出します。
ひときわ目を惹くピンクや白のマーガレット(シンプリーコーラル)は、立体感のある花びらが美しい品種です。淡い色彩のグラデーションとブーケのような豪華さがあり、贈り物としても非常に人気が高い品種です。
正面からが見ごたえがあります。ベンチに腰掛けながらゆっくりとご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
碧南市役所 経済環境部 農業活性化センター あおいパーク
電話番号 (0566)43-0511
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更新日:2026年03月02日