笠井誠一展 ―色彩と形態が織りなす造形の世界―
学識ある篤実な画家として中京地域の美術発展に寄与した洋画家・笠井誠一(1932-2025)。北海道に生まれ、17歳で上京し東京藝術大学で学びます。留学先のパリではモーリス・ブリアンションに師事、帰国後は愛知県立芸術大学で教鞭を執りました。多くの後進を育てながら自らも研鑽を重ね、色彩と形態によるコンポジションを構築。洗練された"構成による室内画"をめざし、93歳で亡くなるまで絵画の普遍性を探求し続けました。
本展では笠井誠一の絵画世界を、時代を追って紹介します。
作品紹介
『イスと空缶』1961年 個人蔵
『牛と人』1959年 個人蔵
『ストーブとヴァイオリンのある室内』1976年 個人蔵
『セーヌ河畔』1964年 個人蔵
『赤いポットのある卓上静物』1999年 星城高等学校蔵
『二つの卓上静物』2000年 SOMPO美術館蔵
展示概要
| 展覧会名 | 笠井誠一展 ―色彩と形態が織りなす造形の世界― |
| 会期 | 2026年11月21日(土曜日)~2027年1月11日(月・祝) |
| 観覧時間 | 10:00~17:00(入場は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日、11月24日(火曜日)、年末年始(12月28日(月曜日)~1月4日(月曜日)) ※ただし、11月23日(月・祝)、1月11日(月・祝)は開館。 |
| 観覧料 | 一般900円(720円)、 高大生600円(480円)、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金。市内在住・在学の高校生、 市内在住の65歳以上の方、各種障がい者手帳をお持ちの方と付き添い1名は無料。受付に証明証をご提示ください。 ※11月27日(金曜日)はあいちウィーク期間中の「県民の日学校ホリデー」のため観覧無料。 |
| 主催 | 碧南市藤井達吉現代美術館、 碧南市、碧南市教育委員会 |
| 共催 | 中日新聞社 |
| 後援 | 愛知県立芸術大学 |
| 協力 | 名古屋画廊 |
関連イベント
記念講演会
| 演題 | 「笠井誠一の魅力」 |
| 日時 | 11月21日(土曜日) 14:00~15:30 |
| 講師 | 遊馬賢一氏(画家) |
| 会場 | 地下1階・多目的室B |
| 定員 | 50名(先着順、要申込) |
※聴講無料
ワークショップ「切る」×「はる」×「単純化」―コラージュで創造・笠井ワールド―
写真を切り抜き、そのシルエットを使って作品をつくります。
| 日時 | 12月6日(日曜日) 1. 10:30~12:00 2. 13:30~15:00 |
| 対象 | 小学生~大人 |
| 会場 | 地下1階・創作室 |
| 定員 | 各10名(先着順、要申込) |
| 参加費 | 200円 |
記念鼎談「笠井誠一氏を偲ぶ」
愛知県立芸術大学で笠井誠一氏に学んだ3名の画家をお招きします。
| 日時 | 12月12日(土曜日) 14:00~15:30 |
| 登壇 | 山村博男氏、田口貴久氏、傍島幹司氏 |
| 司会 | 木本文平(当館館長) |
| 会場 | 大浜まちかどサロン2階・多目的ホール |
| 定員 | 50名(先着順、要申込) |
※聴講無料
ミュージアムコンサート
キーボードによるサティ&ドビュッシー&ラヴェル
| 日時 | 12月19日(土曜日) 15:00~16:00 |
| 出演 | 西濱由有氏 |
| 会場 | 1階・喫茶コーナー |
| 定員 | 50名(先着順、要申込) |
| 特典 | お申込みいただいた方は、コンサート当日「笠井誠一展」を無料でご覧いただけます |
※参加無料
申込方法
記念講演会、ワークショップ、記念鼎談、ミュージアムコンサートともに10月6日(火曜日)10:00より受付を始め、定員になり次第締め切ります。
電話にて 1.氏名 2.電話番号 3.参加人数 をお知らせください。
お申し込みに当たってお知らせいただいた個人情報は、受講管理の目的のみに使用します。
ギャラリートーク
担当学芸員による展示説明会。予約不要です。
| 日付 | 11月28日(土曜日)、12月5日(土曜日) 2027年1月9日(土曜日) |
| 時間 | 14:00~(約30分) |
| 集合場所 | 観覧券をお持ちの上、2階ロビーにお集まりください |
11月27日(金曜日)は観覧無料
11月27日(金曜日)はあいちウィーク期間中の「県民の日学校ホリデー」のため、観覧無料となります。
この記事に関するお問い合わせ先
碧南市役所 教育部 藤井達吉現代美術館
電話番号 (0566)48-6602
教育部 藤井達吉現代美術館にメールを送る







更新日:2026年10月07日