展示・活動レポート
ホライモリはいつ動くのか?検証動画の撮影に挑戦!(2025年6月10日)
ホライモリはいつ動くのか?どんな速さで動くのか?そんな疑問nにお答えするために、5時間の連続撮影に挑戦してみました!果たしてその結果は??
碧南海浜水族館への功労業者に碧南市長が感謝状を贈呈
令和4年7月1日(金曜日)、碧南海浜水族館の展示などに使う海水を長年にわたって無償提供し、多大な貢献を果たした海運業「トヨフジ海運」の武市栄司社長に、禰宜田政信碧南市長から感謝状が贈られました。無償提供された海水は、開館後40年で通算13万7千トンにもなります。森徹館長も「提供される海水は、不純物が少なくきれいで、魚たちの健康に直結している。魚たちの大切な生命線だ。」と感謝の気持ちを伝えました。
武市社長には、7月2日(土曜日)から開催される「開館40周年記念特別展」もご覧いただきました。貴重な開館当初の資料には、海水手配の計画や写真が保存されていました。武市社長からはこの40年間を懐かしそうに振り返りながら、「地域に密着した碧南海浜水族館の発展に貢献できて、社員も誇りに思っている。これからも海水の提供を続けていきたい。」とおっしゃっていただきました。

リュウグウノツカイの剥製展示スタート!(2021年3月12日)
知名度が高い深海魚のリュウグウノツカイ。
詳しい生態は、はっきりと分かっていないため、謎に包まれた神秘的な存在です。全長2.65mもあり、大迫力です。
科学館スロープにて展示しています。

ミツクリザメの液浸標本展示スタート(2020年10月3日)
深海魚マニア・サメマニアにはたまらない!「ミツクリザメ」の液浸標本の展示を始めました。
今にも泳ぎだしそうなミツクリザメの標本をぜひ見に来てください♪
この記事に関するお問い合わせ先
碧南市役所 教育部 海浜水族館
電話番号 (0566)48-3761
教育部 海浜水族館にメールを送る
更新日:2025年06月10日