笑いと感動を!中学生のためのオペラ鑑賞教室

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更新日:2022年06月23日

6月17日に碧南市芸術文化ホールで、市内全中学生のためのオペラ鑑賞教室が行われました。日本の第一線で活躍中のプロのオペラ歌手による本物の芸術に触れる機会です。

このオペラ鑑賞教室は、愛知県芸術劇場と連携した「劇場と子ども7万人プロジェクト」の一環で、碧南市では初めての開催です。

演目は、モーツァルトが12歳の時のオペラ作品「バスティアンとバスティエンヌ」をセリフ部分は日本語で上演するダイジェスト版です。羊飼いの小娘バスティエンヌと村の青年バスティアンが繰り広げる恋のやり取りに、インチキくさい魔法使いが絡む「喜劇」であり、セリフと歌が交互に出てくる形式の作品です。

セリフや歌の日本語訳が舞台上部に映し出されているので、歌の意味もよく分かりました。

セリフ部分は、コミカルな演技もあり、会場には笑いにつつまれました。また、碧南のこともセリフに盛り込まれており、より一層大きな笑い声も聞こえてきました。一方で、歌部分では一瞬で静かになり、ダイナミックな歌声に引き込まれているようでした。

 

演目の前後で、出演したオペラ歌手や演出家などから、観劇のポイントを聞くトークショーも設けられました。
出演者からオペラを楽しむアドバイスとして、「オペラは失敗することもある芸術」であり、高い音を出せるときもあれば失敗することもあることを楽しんでみてもらえればと話されました。また、声の高さによって役が決まるところもおもしろいポイントと、教えていただきました。

オペラから、笑いと感動を感じた貴重な経験になったと思います。

公演の様子

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