保育目標・方針
保育理念
子どもの人権や主体性を尊重し、最善の利益を考慮し保護者や地域と力をあわせ
その福祉を積極的に増進すると共に、地域における子育て支援を行います。
保育目標
お子さんの心身の成長を伸ばしていくために、一人ひとりのお子さんの要求や
課題を把握し、集団生活の中で、基本的な生活習慣と望ましい社会的態度の育成
や豊かな情操を養うなど、人間形成のための基礎を養うことを目的とします。
「心身ともに健康でよく遊ぶ子」
心身ともに健康で、情緒の安定した子ども
友だちを大切にし、仲良く遊ぶ子ども
思いやりのある子ども
自然を愛し、積極的にかかわろうとする子ども
喜んで話したり、聞いたりする子ども
感性豊かで、創造力のある子ども
保育の基本方針
・すべての職員がすべての子どもにかかわり、よい手本である事を自覚し
保育をします。
・職員相互の信頼と和を深め、力をあわせて保育し、自己研鑽に努めます。
・健康、安全で情緒の安定した生活ができるような環境を整えます。
・個々の子どもの自発性や個性を尊重しながら望ましく育っていくよう適切
な援助を行います。
・自然に親しみ、豊かな心とたくましい体の育成に努めます。
・園全体の職員が子どもの共通理解に努め、その上にたった連携を心がけ、
子どものその時々の状況に適切に対応出来るようにします。
・保護者、地域との連携を大切にし、幼児の健全な育成に努めます。
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更新日:2023年04月13日