水質検査計画と検査結果

ページID 5295

更新日:2026年04月23日

水質検査結果(速報値)

令和7年8月に実施した水道水の水質検査結果を公表します。

水質に異常は見られませんでした。安心してご利用ください。

水質検査計画について

水質検査計画は、平成15年度に「水質基準に関する省令」、「水質検査方法」及び「水道法施行規則」が大幅に改正され、平成16年4月1日から施行されたことに伴い策定されるものです。これにより、水質基準項目や検査方法の見直しが行われるとともに、水質検査は全国一律の実施から、各水道事業者が地域特性や水源の種別等を考慮し、一定の条件のもとで検査項目や頻度を定める方式へと見直されました。
このため、各水道事業者は水質検査計画を策定・公表し、水質検査の適正化と透明性の確保を図ることとされています。

また、水道水の水質については、常に最新の科学的知見に基づき見直しを行う「逐次改正」の考え方が採られており、環境省の検討会等において必要な知見の収集が行われ、水質基準項目(基準値)や水質管理目標設定項目等について適宜見直しが行われています。

さらに、国内各地の井戸等の地下水から検出され、社会的関心が高まっているペルフルオロオクタンスルホン酸(以下「PFOS」という。)及びペルフルオロオクタン酸(以下「PFOA」という。)については、令和2年4月1日に水質管理目標設定項目に位置付けられましたが、令和8年4月1日からは水質基準項目へ移行されました。これにより、水質基準項目は全52項目となります。

水質検査計画の構成について

水道水を安心して飲用(使用)していただくため、水質検査地点、検査項目及び検査頻度等について多角的に検討し、水質検査計画を策定しました。

水質検査計画は、次のとおり構成されています。

1.基本方針
2.碧南市水道事業の概要
3.水質検査を行う地点、項目及び頻度
4.臨時の水質検査に関する事項
5.水質検査の方法並びに精度及び信頼性の確保
6.関係機関との連携
7.水質検査計画並びに検査結果及び評価の公表

本計画については、水質の変化やお客様からいただいたご意見等を踏まえ、毎年度見直しを行うとともに、安心して飲用(使用)していただけるよう、より一層の水質管理の充実に努めます。

水質基準項目(52項目)について

令和8年度より、PFOS及びPFOAが水質基準項目に位置づけられたことから、各測定箇所において年1回の水質検査を実施します。ただし、送水者(愛知県)における検査結果が水質基準値の1/5以下であり、受水施設である配水場において濃度の上昇がないことが明らかな場合には、当該検査を省略することがあります。

水質管理目標設定項目(26項目)について

水質管理目標設定項目(26項目)につきましては、給水過程で水質が変化する項目について、水質検査を実施しています。

水道水における放射能測定について

東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に伴う放射能測定(対象項目:放射性セシウム〔セシウム134及びセシウム137〕)については、原則として年4回(6月、9月、12月及び3月)実施しています。また、放射能測定の結果については、「愛知県水質試験場」のホームページに掲載されていますので、ご参照ください。

水質検査計画及び水質検査結果の公表

水質検査計画及び水質検査結果については、本ホームページにて公表しています。なお、水質検査結果は「碧南の水道」にも掲載しています。

また、令和7年度の水質検査結果については、すべての地点で水質基準に適合しており、数値的な異常も認められず、良好な状態を維持しています。安心してご使用(飲用)いただけます。

この記事に関するお問い合わせ先

碧南市役所 開発水道部 水道課 工務係
電話番号 (0566)95-9915

開発水道部 水道課 工務係にメールを送る