備えない防災 フェーズフリー

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更新日:2024年05月28日

日常時も災害時も、変わらずに活用できる「フェーズフリー」という考え方があります。災害時に使うものを別に用意するのではなく、普段使う道具やサービスなどを、災害時でも使えるものに、変えていくという考え方です。

具体例

  • バーベキューなどで使うアウトドアグッズは、災害時にも役に立ちます。
  • 自動車をPHV車にすれば、停電時にも家の電源として使えます。
  • ビジネスシューズをウォーキングシューズに変えることで、徒歩帰宅しなければいけなくなっても、歩きやすくなります。
  • デスクライトが取り外せて、懐中電灯として使える商品があります。
  • 濡れた紙や、上向きにしても書くことができるボールペンがあります。
  • 買い物を近所のお店ですることで、土地勘や人の関係が養われて、いざという時の助けになります。

身の回りのモノやサービス、考え方などを、少しずつ、フェーズフリーなものに変えていくことで、防災の備えを進めることができます。

普段使いで簡単備蓄!ローリングストック法

ローリングストックイメージ図

即席めん、缶詰、レトルト食品などの非常食を多めに購入しておき、日常で順番に食べていくことで、非常食を備蓄しつつ、賞味期限切れを防ぐ方法(ローリングストック法)がおすすめです。

大規模災害時、被災地に支援物資が届くまでに時間がかかることを前提として、国は1週間分以上の備蓄を呼びかけています。

食料は長期保存できる非常食だけでなく、食べ慣れているものがあると、より安心です。

 

 

水の備蓄は、特に推奨します。災害時の応急給水時は、長時間並ぶことが想定されます。また、水を運ぶのには大きな労力が必要となります。小さなお子さんやご高齢のご家族がいる方は、大変な負担となりますので、備蓄を進めることをおすすめします。

家庭での簡易防水 水のう

台風や集中豪雨などの大雨時に、家の中への浸水を防ぐために土のうが使用されますが、重くて取扱いは大変です。

家庭にあるビニール袋と水で作れる簡易防水「水のう(すいのう)」という方法があります。

この記事に関するお問い合わせ先

碧南市役所 市民協働部 防災課

  • 防災計画係 電話番号 (0566)95-9874
  • 地域防災係 電話番号 (0566)95-9875

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