証明書などの手続きにおける必要書類

個人情報の保護および本人になりすましての証明書などの不正取得などを防止するため、窓口に来た人の本人確認を行っております。ご負担をお掛けすることとなりますが、ご理解とご協力をお願いします。

申請者が本人であるかそれ以外であるかによって、必要書類が以下のとおり異なります。本人確認が必要な手続きや、本人確認書類は、以下のリンク先からご確認ください。

• 本人確認書類の原本を、窓口の職員に提示してください。

• 代理権授与通知書（委任状）が必要です。なお、本人が市内に在住しており代理人が本人と同一世帯の親族である場合は不要です。
• 窓口に来た代理人の本人確認書類が必要です。本人確認は、「窓口に来た人」が「申請者本人」であることを確認するものです。そのため、代理人が窓口に来た場合は、証明書の取得などを頼んだ人のものではなく、窓口に来た代理人の本人確認書類が必要です。

• 申請者がどなたであっても、代表者印が必要です。代表者本人が申請する場合も同様に、代表者印が必要です。
• 委任者と受任者（代理人）の組み合わせによって、必要書類が異なります。必要書類の詳細は、「ケース別 本人確認必要書類一覧」にてご確認ください。

• 従業員証および補助者証は、当該従業員または補助者の氏名、所属機関、当該証の発行機関名（印）が確認できるものを指します。名刺は該当しません。
• 従業員証または補助者証に代わる書類が使者差向書です。