真夏日のなか総勢130名が参加!西端地区防災訓練!
地域住民の防災意識向上と地域防災力の強化を目的とした、地域の自主防災会主催の防災訓練が西端中学校で6月21日(日曜日)に開催されました。
各町の町内会、地域の消防団、西端中学校の生徒など総勢130名が参加し、災害時の対応などを理解を深めました。
危機管理課より地震や津波などの直接的な被害ではなく、避難生活の疲労、ストレスなどにより、災害発生からしばらく経ってから亡くなる「災害関連死」の説明を行い災害時への備えについて学びを深めました。
避難所での生活は非常に過酷です。家具の固定、窓の飛散防止対策、食品、水、生活必需品の備蓄などを各家庭で行い、在宅避難できるように日ごろから備えましょう。
訓練では誰でも箱のなかの指示に従うだけで避難所開設ができる碧南市の避難所開設ツール「ファーストミッションボックス(FMB)」を使用しました。ファーストミッションボックス(FMB)を使用することで、災害時に市の職員や避難所開設員が現場に到着する前に、地域住民のみで避難所を開設できます。
ファーストミッションボックス(FMB)では集まった地域住民が5つの班に分かれて活動します。
今回の訓練では安全班が避難所建物が被災していないか、落下しそうなものがないか確認、住居班が避難所の区分け、トイレ班が仮設トイレを設営するなど、避難所設営に必要な流れを確認しながら実際に避難所の開設を行いました。

給水訓練では、水道課から災害時に必要となる水の量の説明と給水袋の使い方が説明されました。この袋は背負って運ぶことができます。訓練された方は「手で持つと重いけど背負えば大丈夫」と話していました。
その後碧南防災ボランティア連絡会より胸骨圧迫とAEDの訓練と災害時のトイレの備えの説明がありました。
訓練後、碧南市赤十字奉仕団からカレーライスが振舞われました。訓練に参加したみんなでおいしくいただきました。







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更新日:2026年06月29日