はなしょうぶネットワーク

碧南市では、住み慣れた地域での在宅療養生活を支えるため、医療・介護関係者間で速やかな情報提供や情報共有が行われるよう支援するためのツールのひとつとして、碧南市医療介護連携ネットワーク「はなしょうぶネットワーク」（電子＠連絡帳システム）を開始しました。

はなしょうぶネットワークを活用することにより、医師や看護師、ケアマネジャーなどが利用者登録されたパソコン・スマートフォン・タブレット端末から、いつでもどこからでも在宅療養者の情報を多職種間で共有することができ、スムーズな情報伝達を行うことができます。

碧南市では、このシステムを利用し、在宅療養に関わる多職種間での情報共有を図り、在宅療養者を支えていきます（システム利用者は医療・介護の関係者となります）。

はなしょうぶネットワークの詳細についてはポータルサイトをご覧ください。