令和7年度 瞑想回廊展示

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更新日:2025年02月13日

展示内容や展示期間は予定ですので都合により変更になる場合があります。ご了承ください。

杉浦春一絵画展「リアルの追求」

会期:4月4日(金曜日)から6月8日(日曜日)まで

「自分が見つめた存在の真実を絵に込めたい」

対象物をリアルに描いた作品展です。絵を見て癒しになっていただけたら嬉しいです。日展・示現会展などに出品した風景画、静物画等、写実絵画の魅力をたっぷりと味わってください。

会期中のイベントとしてワークショップ講座を開催します。詳細は下のリンクから該当ページをご確認ください。

碧南高等学校美術部 第7回作品展「感性の箱庭展」

会期:6月14日(土曜日)から7月27日(日曜日)※最終日のみ午後3時まで

個々の美しいと思うものは成長とともに日々移ろいます。変わらずひとつのものを愛し続ける人もいます。1年生14人・2年生14人、28人の高校生の「現在」を、作品に閉じ込めます。

森正樹作品展「きみとぼくのむこうに」

会期:8月5日(火曜日)から9月26日(金曜日)まで

創作のはじまりは、私を魅了してやまない物たちを引き寄せ、繋げることでした。その繋がりは寓意を醸成し、形を得てやがて一つの帰結をみますが、また新たな物語のはじまりに繋がります。君と僕の垣根を越えて、その向こうにあるものを探りながら。

サクラデファミリア(林裕己+岡庭智子)展「表現と家族」

会期:10月15日(水曜日)から11月30日(日曜日)まで

家族と表現をどう両立して生きるか。子を授かった時に去来した思いを行動に移して早、20年が経ちました。家族(妻と娘と私)の三人で訪ねた、様々な表現者とその家族を写真と文章で記録した「表現と家族」シリーズ、家族アートユニット「サクラデファミリア」で制作した新作インスタレーションなどを展示します。家族という視点で見つめるとアートはより面白くなる。是非ご家族でご覧ください。

市橋安治展「描きたいものを描きたいように描く」

会期:12月9日(火曜日)から1月31日(土曜日)まで

10才でゴッホの伝記を読み画家を目指した。22才でゴヤの世界に魅せられてスペインへ移住。そこで画家としての基盤が作られた。ゴッホ・ゴヤ・サウラ・・・・・・そして市橋安治へ。没後7年・享年77の回顧展となります。

蘭香津美展「怪奇骨董戯画箱」

会期:2月7日(土曜日)から3月29日(日曜日)まで

サイネージ配信展示用に作成しているデジタルペイントによる作品を中心に展示します。10代の頃から聴き続けているプログレッシブ・ロックにインスピレーションを得て制作した作品が多いのが特徴です。

この記事に関するお問い合わせ先

碧南市役所 教育部 哲学たいけん村無我苑
電話番号 (0566)41-8522

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