碧南市農商工連携事業

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更新日:2022年03月15日

お知らせ

へきなんサラダたまねぎのPRイベントを開催

へきなんサラダたまねぎPRガイドを発刊

3月中旬から4月下旬に旬を迎える碧南市特産タマネギ「へきなんサラダたまねぎ」は、JAあいち中央碧南玉葱部会に所属する生産者148人によって、生産されています。

この「へきなんサラダたまねぎ」は、辛味が少なくみずみずしいのが特徴で、スライスして生サラダにして食べるのがもっとも美味しいといわれています。

毎年4月10日は、「41」=「よい」「0」=「たまねぎ」の語呂合わせから、「愛知の新たまねぎの日」とされており、タマネギの消費拡大を図るため、この日に合わせて市内の協力店18店舗で「へきなんサラダたまねぎ」を使った料理を一斉に提供し、そのお店を紹介する「へきなんサラダたまねぎPRガイド」を作成して、市内外に広くPRをしています。

3月下旬から4月中旬までの、まさに今しか味わえない碧南の春の味を、味わってみませんか?詳しくはPRガイドをご覧ください。

碧南人参の日スタンプラリー実施します(終了しました!)

1月23日の「碧南人参の日」に合わせて、市内の飲食店等が「へきなん美人」を使ったオリジナルメニューを一斉に提供します。対象のメニューや商品を注文・購入してスタンプを集めるとお得な景品がもらえます。景品の交換は、あおいパークのサービスカウンターで、令和4年2月13日までとなっています。景品は無くなり次第終了ですので、お早目にどうぞ。

詳しくは下のリンクから

へきなん美人PRイベントのお知らせ(明石公園)【終了しました!】

碧南特産ニンジン「へきなん美人」のPRイベントを開催します。

「へきなん美人」PRイベントの概要
日時 令和3年12月25日(土曜日)※荒天の場合は、翌日に延期
場所 明石公園観覧車前特設ステージ付近
内容

「へきなん美人」無料配布(1,000本)※午前11時から、なくなり次第終了

へきなん美人ジュースなどの販売※午前10時から正午まで

 

インスタグラムはじめました

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碧南市農商工連携事業とは

「農商工連携」とは、地域の特色ある農林水産物などを有効に活用し、農林漁業者と商工業者の方々がお互いの「技術」や「ノウハウ」を持ち寄って、新しい商品やサービスの開発・提供、販路の拡大などに取組むことをいいます。

碧南市では、市、碧南商工会議所、あいち中央農業協同組合が協力して農商工連携事業に取組み、地元産品などを広く市内外にPRするなど、地域の活性化を図る取組を行っています。

事業の内容

碧南市の特産農産物であるニンジン「へきなん美人」とタマネギ「へきなんサラダたまねぎ」を、農業者と飲食店等が連携してPRする事業を行っています。

(1) 碧南人参の日協賛事業

(2) へきなんサラダたまねぎPR事業

(3) 地産地消・地元農産物PR事業

碧南人参の日協賛事業(令和2年度)

1月23日の「碧南人参の日」に合わせて、市内の飲食店等が「へきなん美人」を使ったオリジナルメニューを提供します。事業に参画する店舗を掲載したパンフレットを市内全戸配布する他、店舗ではのぼり旗を立てて、広く「へきなん美人」をPRします。また、スタンプラリーも行っています。

碧南人参の日…「へきなん美人」が最も熟して甘い時期の1月23日を、1(いい)・23(にんじん)との語呂合わせで、「碧南人参の日」として一般社団法人日本記念日協会に登録しています。

へきなんサラダたまねぎPR事業

4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせて、市内の飲食店等が「へきなんサラダたまねぎ」を使ったオリジナルメニューを提供します。事業に参画する店舗を掲載したパンフレットを市内全戸配布する他、店舗ではのぼり旗を立てて、広くへきなんのタマネギをPRします。

愛知の新たまねぎの日…全国有数のタマネギの産地である愛知のタマネギをPRするため、出荷のピークを迎える4月10日を41(よい)・0(たまねぎ)と読む語呂合わせで、「愛知の新たまねぎの日」として一般社団法人日本記念日協会に登録しています。

地産地消・地元農産物PR事業

市内外からの来園者が多い明石公園にて、へきなん美人及びへきなんサラダたまねぎのPRイベントを行い、広く来園者にPRします。

この記事に関するお問い合わせ先

碧南市役所 経済環境部 農業水産課 農政振興係
電話番号 (0566)95-9896​​​​​​​

経済環境部 農業水産課 農政振興係にメールを送る