帯状疱疹予防接種(B類疾病)

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更新日:2026年09月03日

帯状疱疹は、過去に水痘にかかった時に体の中に潜伏した水痘帯状疱疹ウイルスが再活性化することにより、神経支配領域に沿って、典型的には体の左右どちらかに帯状に、時に痛みを伴う水疱(水ぶくれ)が出現する病気です。合併症の一つに皮膚の症状が治った後にも痛みが残る「帯状疱疹後神経痛」があり、日常生活に支障をきたすこともあります。

帯状疱疹は、70歳代で発症することが最も多くなっています。

 

令和7年度から予防接種法のB類疾病に位置づけられ、65歳の方(65歳を超えている方には令和7年から令和12年までの5年間で接種機会を設けています。)に帯状疱疹ワクチンの定期接種を実施します。

ご注意ください!

令和8年度の予診票は、令和9年3月31日までが使用できる期間です。

  • 2種類あるワクチンのうち、組換えワクチンは2回接種が必要です。1回目と2回目は、2月の間をあけないと接種することができません。
  • そのため、令和9年2月1日以降に組換えワクチンの1回目を接種した場合2回目の接種は令和9年4月以降になるため全額自費での接種になります

過去に帯状疱疹の予防接種を受けたことがある(任意接種)場合は、定期接種の対象になりません。(市から届いた令和8年度の予診票は使用できません。)

上記のような場合は、自費で接種をする前に帯状疱疹の予防接種にかかる費用の一部助成の手続きをしていただくことで、予防接種費用の一部が助成されます。詳しくは、こちらをご確認ください。

接種期間

令和8年4月1日(水曜日)から令和9年3月31日(水曜日)まで

対象者

  1. 年度内に65歳を迎える人
  2. 令和7年度から令和11年度までの5年間の経過措置として、その年度内に70、75、80、85、90、95、100歳を迎える人
  3. 60歳以上65歳未満で、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能の障害があり、日常生活がほとんど不可能な人(身体障害者手帳1級相当に該当する人)
  • 対象となる生年月日は、下記の表「令和8年度対象者」をご確認ください。
  • 過去に帯状疱疹の予防接種を受けたことがある人(任意接種)は、定期接種の対象にはなりません。(市から届いた予診票は使用できません。)
  • 定期接種の機会(ご案内)は、1度だけです。(例えば、65歳のときに定期接種を受けなかった場合でも、その5年後に70歳になっても定期接種の機会はありません。)
  • 65歳未満で定期接種を受けた場合は、65歳での接種対象から除外されます。

令和8年度対象者

年度末年齢 該当生年月日
65歳 昭和36年4月2日~昭和37年4月1日生まれ
70歳 昭和31年4月2日~昭和32年4月1日生まれ
75歳 昭和26年4月2日~昭和27年4月1日生まれ
80歳 昭和21年4月2日~昭和22年4月1日生まれ
85歳 昭和16年4月2日~昭和17年4月1日生まれ
90歳 昭和11年4月2日~昭和12年4月1日生まれ
95歳 昭和6年4月2日~昭和7年4月1日生まれ
100歳 大正15年4月2日~昭和2年4月1日生まれ
60歳以上65歳未満で、ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能の障害があり、日常生活がほとんど不可能な人(身体障害者手帳1級相当に該当する人)(事前に申請が必要です。)

対象者への個人通知について

令和8年度の対象者へ令和8年3月23日に淡いオレンジ色の封筒で、予診票等のご案内を発送しました。

但し、「帯状疱疹の予防接種にかかる費用の一部助成」を令和7年度に受けている場合は、対象から除外されるためご案内は届きません。

ワクチンの種類

 帯状疱疹ワクチンには、生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン)、組換えワクチン(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン)の2種類があり、どちらか1種類を接種します。接種回数や接種方法、接種スケジュール、接種条件、効果とその持続期間、副反応などの特徴が異なっていますが、いずれのワクチンも、帯状疱疹やその合併症に対する予防効果が認められています。

帯状疱疹ワクチン

  生ワクチン(ビケン) 組換えワクチン(シングリックス)
接種回数(接種量) 1回(0.5ml) 2回(各0.5ml)
接種方法 皮下に接種 筋肉内に接種
接種スケジュール 通常、2か月以上の間隔を置いて2回接種※
接種費用(自己負担額) 2,500円

1回の接種につき6,500円(2回負担が必要です。)

接種できない方 病気や治療によって、免疫が低下している方は接種できません。 免疫の状態に関わらず接種可能です。
接種に注意が必要な方 輸血やガンマグロブリンの注射を受けた方は3か月以上、大量ガンマグロブリン療法を受けた方は治療後6か月以上置いて接種してください。 筋肉内に接種するため、血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方は注意が必要です。

※病気や治療により、免疫の機能が低下したまたは低下する可能性がある方等は、医師が早期の接種が必要と判断した場合、接種間隔を1か月まで短縮できます。

詳しくは、下記の「帯状疱疹に関するリーフレット」をご覧ください。

接種費用(自己負担額)の免除について

碧南市では、市民税非課税世帯・生活保護世帯に該当する場合は、接種費用(自己負担額)が免除(0円)されます。

  • 郵送された予診票の標題に【兼自己負担免除証明書】の文字が記載されている場合は、手続きは必要ありません。
  • 接種費用(自己負担額)免除に該当すると思われる場合は、接種前に手続きが必要です。接種後の払戻しはできません
  • 令和8年6月までに接種する場合は令和7年度の課税情報、令和8年7月からは令和8年度の課税情報で判断させていただきます。
  • 令和8年1月2日以降に碧南市へ転入し、自己負担免除に該当される方は、令和8年1月1日現在の住所地で世帯員全員分の「令和8年度住民税の非課税証明書」を取得し提出、免除申請が必要です。(6月までに接種を受ける場合は、令和7年1月1日現在の住所地で令和7年度の証明書を取得してください。)

 

※接種費用(自己負担額)免除の手続きには、以下の持ち物をお持ちください。

  1. 郵送された予診票などご案内一式
  2. 世帯員全員分の「住民税の非課税証明書」または「生活保護受給証明」
  3. 申請者のご本人確認ができるもの(運転免許証、マイナンバーカード等)

指定医療機関

指定医療機関に、接種を希望するワクチン(生または組換え)を予約してください。

令和8年度帯状疱疹予防接種 指定医療機関一覧
指定医療機関名 住所 電話

取扱ワクチン

組換え
あおい皮フ科クリニック 長田町1-3 0566-91-7201
いくた整形外科 中山町3-31 0566-48-5655
岡村産科婦人科 沢渡町29 0566-41-2726
長田医院 源氏町4-36 0566-42-1200
加藤病院 松本町158 0566-41-6211
小林記念病院 新川町3-88 0566-41-0004
小林クリニック 立山町1-10 0566-43-0388
さかべ医院 志貴町2-86 0566-41-1923
作塚杉浦クリニック  作塚町3-10 0566-42-5327
しんかわ耳鼻咽喉科クリニック 久沓町4-64-1 0566-42-8733
新川中央病院 松江町6-83 0566-48-0009
SSC杉浦医院 音羽町2-6 0566-41-0019
杉浦こどもクリニック 塩浜町2-22 0566-46-3300
SDC鈴木糖尿病内科 東山町3-72 0566-42-5800
にしばたクリニック 札木町2-74 0566-42-2000
原田医院 湖西町1-50 0566-46-3655
耳鼻咽喉科ふじうらクリニック 二本木町2-50 0566-43-4567
碧南クリニック 植出町1-28 0566-48-5155
碧南整形外科 緑町2-70 0566-43-5800
へきなん中央クリニック 栄町1-44 0566-42-8125
堀尾医院 新川町5-108 0566-48-0633
みどりの森クリニック 向陽町1-41 0566-43-3773
もぎ内科クリニック 中山町1-25 0566-46-6660
山中従天医館  東浦町2-85 0566-41-0707
わしづかクリニック 旭町4-32-1 0566-45-2535
碧南市民病院 平和町3-6 0566-48-5050

* 生は、生ワクチン(阪大微研:乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」)。組換えは、組換えワクチン(GSK社:乾燥組換え帯状疱疹ワクチン「シングリックス」)。 

市外の医療機関で接種を希望される場合

碧南市外のかかりつけ医で接種をしたい、施設に入所している等の理由で碧南市外の医療機関等での接種を希望される場合は、事前に申請をし必要書類を変更した後に、接種を行うことができます。

  • 申請の手続き後、書類発行までに2週間程度(郵送の場合)かかります。

市外の医療機関で接種するための申請方法

窓口または郵送にてお申込みください。申請時、希望するワクチン(生または組換え)の届け出をしていただきます。

提出書類

  1. 令和8年度帯状疱疹予防接種(B類疾病)予診票(2枚必要)
  2. 愛知県広域予防接種事業申請書
  3. 申請者のご本人確認ができるもの(運転免許証、マイナンバーカード等)なお、郵送による申請書等の提出の場合は、写しを同封してください。

申請書や詳細については、下記の「愛知県広域予防接種事業(市外での接種)」からご確認ください。

※市外のかかりつけ医療機関が愛知県広域予防接種事業協力医療機関でない場合は、ご相談ください。

住所地以外に予防接種のご案内の送付を希望する場合

碧南市に住民票があり、住所地以外の場所(ご家族や施設宛)に高齢者の予防接種のご案内の送付を希望する場合は、下記の異送付申込書を提出してください。

すでに発送手続きが完了したご案内への対応はできないことを、ご了承ください。

※提出後、記載内容に変更があった場合は必ずお申し出ください。異送付申込書を再度ご提出ください。

定期接種対象者の生まれ年の確認はこちら!

定期接種の対象になるのはいつ?下記の表で確認してみましょう。

生まれた年度

*1

令和7年度 令和8年度 令和9年度 令和10年度 令和11年度
昭和39年度         65歳
昭和38年度       65歳  
昭和37年度     65歳    
昭和36年度   65歳      
昭和35年度 65歳        
昭和34年度         70歳
昭和33年度       70歳  
昭和32年度     70歳    
昭和31年度   70歳      
昭和30年度 70歳        
昭和29年度         75歳
昭和28年度       75歳  
昭和27年度     75歳    
昭和26年度   75歳      
昭和25年度 75歳        
昭和24年度         80歳
昭和23年度       80歳  
昭和22年度     80歳    
昭和21年度   80歳      
昭和20年度 80歳        
昭和19年度         85歳
昭和18年度       85歳  
昭和17年度     85歳    
昭和16年度   85歳      
昭和15年度 85歳        
昭和14年度         90歳
昭和13年度       90歳  
昭和12年度     90歳    
昭和11年度   90歳      
昭和10年度 90歳        
昭和9年度         95歳
昭和8年度       95歳  
昭和7年度     95歳    
昭和6年度   95歳      
昭和5年度 95歳        
昭和4年度         100歳
昭和3年度       100歳  
昭和2年度     100歳    
昭和元年度 *2   100歳      
大正14年度 100歳        
対象13年4月1日以前の生まれ 101歳以上        

*1 各年度内に対象の年齢に到達する人が、その年度の定期接種の対象です。例えば、昭和39年度の場合、昭和39年4月2日から昭和40年4月1日までの生まれの人が、令和11年度に定期接種の対象になります。

*2 大正15年4月2日~昭和2年4月1日生まれ

 

こんな場合はどうしたらよいか?

問1 令和7年度が定期接種の対象だった。もう打てないの?

答え 定期接種の年度を過ぎると、公費での接種はできません。しかし、任意接種(自費接種)として、帯状疱疹の予防接種を受けることはできます。

問2 今年度定期接種の対象なので、碧南市から予診票が届いたが、過去に帯状疱疹の予防接種を受けていると、もう打てないの?

答え 過去に自費で帯状疱疹の予防接種を受けたことがある場合は、定期接種として公費での接種はできません。しかし、任意接種(自費接種)として、帯状疱疹の予防接種を受けることはできます。

問3 定期接種で予防接種を受けなかった場合は、5年後に通知は届くの?

答え 定期接種の対象となるのは、生涯に一度だけです。そのため、予防接種を希望する場合は、ご案内が届いた年度内に受けていただくことをお勧めします。

問4 帯状疱疹の予防接種を任意接種(自費接種)で受ける場合は、費用の補助はあるの?

答え はい、あります。碧南市では令和7年度より帯状疱疹ワクチンを任意接種で受ける場合の費用の一部補助を行っています。詳しくは、こちらでご確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

碧南市役所 こども健康部健康課 庶務係
電話番号 (0566)48-3753

こども健康部健康課 庶務係にメールを送る