令和7年度 茶の湯文化講座
テーマ『茶の湯のリーダー 小堀遠州の手紙』
寛永期の京都は茶の湯が盛んでした。宮廷においては後水尾天皇を中心にした貴顕や町人たちがこぞって茶を楽しみました。京都南部に位置する伏見は、宇治、奈良、大阪へも至近の地であり、寛永期に伏見に居住した小堀遠州は、当地の茶の湯のリーダーでした。そんな遠州の活躍をうかがうことのできる手紙を読み解きましょう。
| 日時 | 令和8年3月1日(日曜日) 13時30分から15時まで |
|---|---|
| 講師 | 増田 孝 氏(愛知東邦大学客員教授) |
| 定員 | 28名(先着順) |
| 受講料 | 1,500円 ※申込みはお一人様二名分までです。 |
| 申込み |
※お支払いいただいた受講料は、キャンセルされた場合でも払い戻しが出来ません。 村民先行受付 一般受付 ※電子申請は以下のリンクから申込みページに移動できます。 |
この記事に関するお問い合わせ先
碧南市役所 教育部 哲学たいけん村無我苑
電話番号 (0566)41-8522
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更新日:2025年11月06日