令和7年度 和の歳時記教室(8月29日、30日開催)

日本人は米を主食として生きています。その米を育てているのは稲であり、神様の依代とも言われます。
今回はその稲わらを素材として日々の台所で活躍する『鍋敷き』を作ります。買うを作るに変え、手を使って道具を作り使う暮らしを体験してみませんか?
日時 | 8月29日(金曜日)、30日(土曜日)どちらか1日 13時30分から15時30分まで |
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講師 | 内藤満里子 氏 |
定員 | 各回8名(先着順) |
受講料 | 3,500円(材料費含む、呈茶券付) |
持ち物 | 新聞紙、花ばさみ |
申込み | 7月4日(金曜日)10時から、電話または窓口にて受付します。 受付後10日以内に瞑想回廊窓口まで受講料をお支払いください。 |
この記事に関するお問い合わせ先
碧南市役所 教育部 哲学たいけん村無我苑
電話番号 (0566)41-8522
教育部 哲学たいけん村無我苑にメールを送る
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更新日:2025年05月31日